あなたの動画配信やライブ配信を面白くする、ちょっとしたコツ

現役テレビディレクターで、メディアPR戦略パートナーの吉田アキです。

この頃、ユーチューバーの動画配信やインスタライブ配信などよく研究しています。テレビ番組を16年間作ってきて「動画」なので共通点はありますが、WEBだからこその撮り方だったり、魅せ方だったり、テンポだったり、世界観の作り方だったりがあるんですよね。誰でも動画発信ができる時代です。より多くの方にぜひ映像の伝わるチカラを活用してもらいたい。そこで今回は知っていると役立つ、SNS動画ならではの魅せ方のちょっとしたコツについて書こうと思います。 

SNS動画の魅せ方① 画面に変化を持たせよう

こちらはテレビ番組でも、SNS動画でも、共通したコツかもしれません。私は日々カメラを自分で回して取材撮影をしますが、必ず意識していることがあります(いや、もはや染み込んだ習慣として無意識にやっていますね)。それは「寄った画」と「引いた画」を両方撮ること。例えばこんな感じ。 


※4歳息子がオタマジャクシを捕まえているところです

動画を撮る際によくやりがちなのが、撮影の対象物をただただ追ってしまうこと。自撮りだったら、ず~っと自分の姿を同じサイズで撮ってしまうこと。もちろん本人や対象物メインでいいです。ただそこに、1カットだけでも引いたサイズの「広い画」が入るだけで、画面に変化が出て、その動画に面白さが加わるんです。人気ユーチューバーの動画を見ていると、ちゃんとこの寄り引きができていますよね。さらに「おっ♪」と思わせる、面白いなぁと思わせるサイズの画が入ってたり、人を飽きさせない工夫をやっぱりしているんです。 いつもの動画に、1カットだけでいい、変化を持たせるサイズの画をぜひ入れてみてください。あなたの動画の質がきっと変わります。

SNS動画の魅せ方② テンポが命!

WEB動画は、テレビ番組以上に「テンポ」が求められていると感じます。例えば「DELISH KITCHEN 」という人気の料理動画アプリがありますね。本来 じっくり作り方を見せるべきところ、いつもの音楽にのってパパパっと完成までいってしまう。私の友人はあれを何回も再生して観ながら作っているのだそう。そう考えると不親切といえばそうかもしれませんが、あの手法は一つの世界観を確立しています。人が観て「私もできるかも~」と思わせたり、作った気にさせるという意味では大成功なんですよね。 

じっくり見せる、伝えるというより、その世界観、その面白さ、その勢いが確実に伝われば成功!それがSNS動画です。インスタなどで動画発信を始めた方、ぜひ「テンポ」を意識して作ってみてください。 

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吉田アキ

日本中の誰もが知る朝の人気番組を16年間担当する、現役TVディレクター。企画から取材・撮影、編集までこなす番組制作のプロ。これまで取材した人は1,400人以上(2019年8月現在)。様々な想いを抱えて生きる人たちを取材するドキュメンタリー企画を得意とする。 現在は、番組制作を超えて、ビジネスで動画を活用したい起業家・経営者の動画コンサルや動画制作を展開。また現役ならではのリアルでタイムリーなメディア側の視点でメディアプロデュースやプレスリリース制作代行も行い、人気を博している。 詳しいプロフィール

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メディアPR戦略パートナー/映像コンテンツプロデューサー/現役TVディレクター
吉田 アキ (Aki Yoshida)

日本中の誰もが知る朝の人気番組を16年間担当する、現役TVディレクター。企画から取材・撮影、編集までこなす番組制作のプロ。これまで取材した人は1,400人以上(2019年8月現在)。様々な想いを抱えて生きる人たちを取材するドキュメンタリー企画を得意とする。

現在は、番組制作を超えて、ビジネスで動画を活用したい起業家・経営者の動画コンサルや動画制作を展開。また現役ならではのリアルでタイムリーなメディア側の視点でメディアプロデュースやプレスリリース制作代行も行い、人気を博している。

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