お客様:水谷妙子さん ものとかぞく主宰
Instagramフォロワー5万9千人の大人気・整理収納アドバイザー。無印良品で13年間、生活雑貨の企画・デザインに携わり、500点以上もの商品を開発してきた「モノ選び」のプロであり、現在は整理収納アドバイザーとして、これまでの整理収納業界の常識を打ち破る数々の提案をし続け、メディアにも引っ張りだこの水谷さん。コンセプトムービー制作のご依頼をいただきました。
<水谷妙子さんのホームページ>
https://taekomizutani.com
※トップページでそのコンセプトムービーで観ることができます
「私がお伝えしたいことは、この3分44秒の動画に詰まっているから見てください!」って自信を持って言えます。お客さまからは安心感をもってご依頼いただき、メディアの方には、依頼検討のためのひと押しになっています。同業者とかなり差別化できると思いました。
水谷さんはご自身のインスタグラムをはじめ、雑誌の特集記事や著書などで「新しい整理収納の考え方」を伝えていらっしゃいますが、そんな文字や写真では伝えきれない想いを一瞬で伝えられる「コンセプトムービー」を一つしっかり創りたいということでご依頼いただきました。
伝えたいことがとにかく明確で、さらにお好きなテイストもはっきりイメージができておられて、撮影や編集まで、水谷さんの大事にしたい世界観をしっかり共有しながら制作することができました。
コンセプトムービーは水谷さんのようにその世界でポジションが確立している人に特にオススメです。そのインタビューからお人柄や雰囲気、話し方を知ることができます。私はテレビの人間で、こうした動画でその人を確認し、取材オファーを出す判断をすることは実は多いのです。またムービーをみてファンになってくれた人(お客さま)は「合っている」人と言えます。そして、その情景や編集のトーンから“世界観”を発信することができるのです。
最後に水谷さんからのメッセージ
「動画の雰囲気や音楽も、私の世界観をバッチリ汲んでくださり、大満足です!絶対的な信頼をおいて、まるっとお願いすることができました!」
コンセプトムービー制作の詳細はこちら。
https://yoshidaaki-media.com/dogaseisaku/
お気軽にお問い合わせください。
▼水谷妙子さんのご感想全文は以下でご紹介させていただいています。
吉田アキ
最新記事 by 吉田アキ (全て見る)
- インタビューが採用される人の特徴は?しゃべるときに意識したいこと - 2020年11月11日
- 【お客様の声】動画系メディアからの出演依頼が増えました! - 2020年11月11日
- 【ビジネス動画の作り方】“情報格差”を意識していますか? - 2020年9月25日